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掲載日: 2025/05/23
終了
【株式譲渡案件】SES/DX事業の100%株式譲渡
近畿地方IT・ソフトウェア
事業内容
1. 案件概要
事業名:Cataly事業(DX事業)
譲渡スキーム:全発行済株式譲渡
設立:2022年9月
所在地:関西地方
従業員数:正社員2名(エンジニア)、業務委託13名(エンジニア)、業務委託2名(セールス)
2. 売却理由
事業整理の一環として、DX人材育成と中小企業コンサル事業への集中と成長資金の捻出を目的に譲渡を決定
3. ビジネスモデルと強み
Cataly事業:プロダクト開発支援、人材紹介、開発者体験改善支援(HRBP)、PoC開発支援
主な取引先:メガベンチャー、上場企業、エンタープライズ企業
強み:
100社を超える直取引のクライアント
高単価のWeb人材に強く、厳選された技術面談プロセスにより、即戦力となるWebエンジニアを確保し、長期プロジェクトへの参画を実現
DXとAIノウハウによる省人力化と効率化を実現
強固な顧客基盤を活かし、既存クライアントの深耕と新規案件獲得により売上拡大が期待できる
4. 財務ハイライト
本事業はスピンアウトされた形で運営されており、歴史が浅いためBS(貸借対照表)の純資産は少額です。
そのため、BSの価値よりも、現在の収益性と事業の成長性や強固なクライアント基盤が評価対象となります。
24年5月期
売上:1.50億円
営業利益:3000万円
有利子負債:なし
純資産:約1,300万円
25年5月は24年5月期より若干下がる見通しですが、「教育する仕組みにリソースを投下した」背景があります。
具体的には
・技術面談ができるセールス育成の再現性を持たせるために人を育てる人を育てた
・技術面談の面談内容のフレーム化を行った
・上記をするために1000近いクリエイター面談を行った
将来の種まきを行ったため、26年9月期は大きく数字が伸ばす見込みです
5. 譲渡スキーム
100%株式譲渡(全株主合意済み)
6. 希望条件
希望価格:6億円
スピード感を持った交渉を行う場合、価格の調整も応相談です。
7. 想定買い手像
・DX推進企業:エンタープライズDX支援の実績を持ち、大手企業との直取引が強み
・SES拡大を目指すIT企業:高単価Web人材の供給力を活かし、即時拡大が可能
・DX推進を目指すIT企業:既存のエンジニアリソースを活用し、成長余地が大きい
8. 今後の成長機会
・大手企業向けのデジタル化支援(DX):
Cataly事業は、100社以上の大手企業と直接取引を行っており、DX支援のプロジェクトを手掛けています。大手企業はDX推進を加速しており、Catalyが持つ技術力を活かしたプロジェクトの拡大が期待できます。
・IT人材派遣・SES事業の成長:
現在、日本国内ではITエンジニアの需要が急増しています。Catalyは厳選された技術面談による優秀なWebエンジニアを抱えているかつ、見極める仕組みが整っています。そのため、企業への派遣やプロジェクト参画の継続が可能です。IT人材不足を背景に、案件の増加が見込まれます。
・新しいサービスラインの展開:
Catalyは、企業の人事サポート(HRBP)や新規プロジェクト開発支援(PoC Dev)など、顧客の成長を促進する新サービスの展開を計画しています。既存顧客へのクロスセルや新規市場の開拓が期待されます。
・業務効率化とコスト削減の推進:
AI技術やITインフラの整備を進めることで、業務の自動化や効率化を実現しています。これにより、顧客の運営コスト削減を支援し、長期的な信頼関係の構築が可能です。
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